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トールペイントはヨーロッパからアメリカへ、移民の人々によって持ち込まれました。ヨーロッパの伝統的装飾技法を土台にして、木、ブリキ、ガラス、陶器、布などあらゆる素材に絵を描くことを総称して“トールペイント”または “トールペインティング”と日本では呼んでいます
トールペイントには色々な種類がありますが、このページでは私が今まで教室で教えて頂いたり、本などを見て作品を作ったりしたことを基にしています。この表札はアッセンデルフトの小花やすずらんも書き加えて作りました。それぞれ自分に合った方法や書き方があると思いますので、参考程度に見ていただけたらと思います
★ 下地作り
木の表面を、サンドペーパー(#400)などで、よく磨きます。
その後、シーラー(絵の具のしみ込み防止・絵の具の定着を良くする為)をうすく塗ります。
その後サンドペーパー(#600)で軽く(筆むらを取る感じで)磨きます。
次に、色をつける場合は、好みの色でむらがなくなるまで、3回ほどペイントします。
描画する面を滑らかに仕上げるためもう一度軽くサンドペーパーで磨きます。
★ 下絵を描く
チャコペーパーなどを使用し、素材の上に下絵を写します。
★ モチーフの下塗り
モチーフの基本の形を描き、基礎となるベースの色をむらがなくなるまで塗ります。
★ モチーフのシェイドとハイライト
影や光のあたり具合を表すため、サイドローディングで色を重ねていきます。サイドロード、ダブルロードというトールペイント独特の筆使いで絵に陰影と深みをつけていきます。また、ライナーワークで細部を描いたり、ストロークとよばれる筆使いで、絵に装飾を施したりします。
★ 仕上げ
ペイントがよく乾いたら、水性ニスを2〜3回ぬり、絵の保護をすると同時に、つや出しをします。
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★まず始めに、表面を滑らかにするためにサンドペーパーで磨きました

★絵の具の染み込み防止と定着を良くするために下地剤のシーラーを塗ってます

★シーラーの筆むらを取るためにサンドペーパーで軽く磨きます

★地色(ピンク系)べた塗りを3回塗ったところです。

★ベージュと地色のピンクでスポンジングをして大理石のような表情を出します(*絵の具の乾きを遅くするためのメディウムを混ぜます)

★スポンジングの前にメディウムだけをさっと塗ります。その後1度目のスポンジング(ベージュ)をしたところです

★好みの色になるまでピンクとベージュのスポンジングを繰り返したところです(*メディウムを混ぜていますが、なるべく絵の具が乾かないうちに手早くします)

★次に縁を塗ります(1度目です。筆むらがありますね)

★縁を3度繰り返し塗り、筆むらが無くなりました

★トレーシングペーパーに書いた下絵を、チャコペーパーを使って写しました

★りぼんのベタ塗りをしました(これも3回繰り返し塗っています)

★背景にリボンの影をサイドローディングで入れます(立体感が出ます)少しアンティークっぽさを出すために周囲にも影を入れました

★リボンにシェイドとハイライトを入れました

★次に葉っぱにシェイドとハイライトを入れたところです。アクセントに葉の先などに茶色を加えてます。

★次にメインのお花と小花などを描きました

★リボンの周囲にホワイトでドットを入れました(小さな葉っぱと小花も増やしました)

★名前を書き入れて、少しアンティークっぽくするために縁に水で薄めたゴールドを塗っています。仕上げにニスを塗ります。表札なのでスーパーエクステリアのニスを3回塗りました。完成です!(フォントはあくび印の「AK-0302」を使用しています)

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